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2014年12月

【写真特集】12月大雪災害の記録

12月5日からの大雪災害では、皆様から多大なご支援を頂きありがとうございました。
多数の倒木により、電力・通信ケーブル網が大きな被害を受けたほか、水の丸地区のイチゴハウスも倒壊しました。現在でも雪が残る地域もあり、まだまだ復旧途上ではありますが、最大限の努力を続けていきますので、今後とも皆様のお力添えをいただけますようお願いいたします。

【写真特集】12月大雪災害の記録

01 大藤・奥村地区につながる幹線道路
雪と倒木、寸断された電線に行く手を阻まれ、集落が孤立状態に

02 自衛隊の協力により倒木を処理しつつ前進
気温の低下で倒木が凍結、チェーンソーの歯もなかなか入らない
(写真は自衛隊第15普通科連隊提供)

03

04 深い雪と倒木を掻き分け安否確認に向かう
吹き溜まりでは腰まで雪に埋まり、思うように前進できない

041地上からの進入が困難な地域はヘリから降下し安否確認に向かう
(写真は自衛隊第15普通科連隊提供)

05 深い雪に覆われた大藤地区の集落

06 現地の住民の方と合流し地図で被害状況の確認
07 電力・通信網の断絶が広範囲に及ぶ深刻な状態

08 電柱が倒壊し落下してしまった電線と通信ケーブル

11_2 

09_2コンクリート製の電柱も根元から倒壊

10地盤ごと木が押し倒され崖ごと崩落した箇所も
電線も谷底に引きずり込まれ埋もれてしまう

12 水の丸地区のイチゴハウスも多数が雪に潰される
クリスマス前の最盛期だけに生産農家の無念は大きい
13屋根からの落雪がうず高く積もり、玄関までの通路もふさがれる

14ようやく民家までたどり着き安否の確認ができました
「寒いのによう来てくれたなぁ」とお茶まで用意して頂きちょっと恐縮

141孤立集落には高齢者の方が多く健康状態が一番の心配
各家を訪問し血圧を測定する社会福祉協議会の職員

15現地での活動終了後は災害対策本部で状況確認と情報の共有化
深夜まで地図を確認しながら対応策の協議が続く
151住宅地図で一軒ずつ安否状況のチェック
道路の開通状態も地図に落としていきます
162日目には全国から支援物資も続々と到着 日本赤十字社のトラック

18 大藤地区の防災へリポートに自衛隊ヘリも到着
重たい灯油と飲料水を手際よく運搬する自衛隊員
(写真は自衛隊第15普通科連隊提供)

20全世帯の安否確認が完了した翌日、地域の方々を招いてお食事会
ようやく外出でき、みんなと顔を合わせてひと安心です

19あつあつの大鍋おでん 大根とジャガイモは沈んでます
練りものだけではございませんので念のため

21 足湯でほっこりあったかすると気分もほぐれます

災害は気候だけでなく、社会環境の変化に伴い様々な形に変容して現れます。
夏には台風もあり、家庭、地域、自治体、それぞれの防災対策で
何ができるのか、何をすべきなのかを問い直す一年となりました。

年の瀬に大雪に見舞われ、みんなたいへんな思いをしましたが
新年が穏やかな一年となるよう願いたいですね。

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