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徳島県ドクターヘリ運行訓練

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徳島県立中央病院の改築に合わせ、10月から導入される
「ドクターヘリ」の運行訓練がぶぶるパークで行われました。

県内各地の消防本部と、患者搬送時の連携手順を確認したり
実際にヘリで飛行して、運行に支障がないかチェックします。


http://www.youtube.com/watch?v=w3dOdGbJPa4

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使用される機体は、ユーロコプター EC 135 P2+ (JA824H)
定員6人 巡航速度 254km/h 最大離陸重量 2910kg
有視界飛行のため、運行は日中のみのようです。

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室内後部がハッチで開き、患者をストレッチャーに載せたまま収容できます。
また、テールローターがダクテッドファンになっており、プロペラの回転部分に
人が接触する危険性が低くく、ドクターヘリとして数多く使われています。

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ハッチ開口部

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コクピット 新車のにおいがしてました!

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後部室内は医療機材がぎっしり積載されています

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消防本部の救急救命士さんが乗り込んで、機材に興味津々です。

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モニターなど、まだ搭載されていない医療機器もあるようです。

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医療用無線。病院との連絡用かな?

これまでの防災ヘリは、患者搬送用の機材積載や医師の到着待ちなどで
通報から出発まで30分近くかかっていました。

しかしドクターヘリは、病院で常に出発可能な状態で待機しており
医師・看護師が搭乗してすぐに出発できる体制になります。
今回の訓練でも、要請を受けてから出発まで3分、飛行時間18分の
合計わずか21分で東みよし町まで到着しています。

初期治療の時間が早いほど、救命率に大きな差が出ることから
山間部の過疎地域を多く抱える徳島の救世主として期待されています。
今後はヘリポートの整備が利用率向上の鍵となりそうです。

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